しあわせな家族が実践しているコト1

夏休みにアトリエ樹の住まい舎の佐藤代表がつくられた家を見せていただく機会に恵まれました。


佐藤氏と施主さまとの関係は

お家つくりで関わってから今も家族のようなお付き合い


本当に素晴らしいと感じました。


こちらは

施主様が購入された中古マンションを

施主様の生活、暮らしそしてご家族の意見を聞いてリノベーション


しあわせが感じられるものが

ところどころにあふれています。


シンメトリーそして生き生きした植物

玄関からリビングにつながる廊下がワクワクします。


とにかく窓が多くて光と風が気持ちがいいのです。


床材はウオールナット

佐藤氏のこだわり


奥様でしょうか。。。

小物の飾り方がステキです。


この棚や照明の使い方も

佐藤氏のこだわり!


もうじき来日する友人のウイーンの女性建築家のお家に似ています。→☆☆


お家は全ての根源です。

仕事の成功も、家族の笑顔も、


家ほど大切なものはないと!

この日も感じました。


しあわせな暮らしをしている家族には共通の家の哲学、家の心理学があるようです。




運を動かす力は自分自身の中にあります

谷口令の風水学

風水はしあわせになる道具。 東洋には世の中の存在するすべての物には「気」があって、 互いに影響し合って世界が成り立っているという思想があります。 風水は自然の流れに合った生活をすることで運を取り入れていくという考え方です。 風水を知ることは、自分を知り、チャンスのサインに気づくということ。 生まれ持った運や性格を知り、自分に足りない物や、補う物に気づくということです。 未来は自分自身でつくって