夏休みは秋からの運の準備期間

夏休みも後半、

この日は秋からの新しい講座のためにスタッフと最終打ち合わせ。


この秋に向けてスタッフ達も頑張ってくれてます。


いよいよこの秋から

新しい講座

企業さま向けの風水インテリアアドバイザー資格講座がスタートします。


そしてビックリしたのは卒業した大学からお声がかかり

学長や卒業生たちの前で講演することなりました。


10月には神様が住む竹生島への開運神社ツアー

12月には毎年恒例の香港でダイアリーセミナーやパワーをもらうツアーなど。。。


約40年以上、

私自身、このお仕事で本当に頑張ってきたと思います。


今でこそ日本の風水のイメージは明るくなりましたが。。。


私が学んで、

お仕事をスタートした頃、


名刺を出したら、

大坂の保険会社の支店長、


「これってまゆつば?」

「占いでしょ」


「風水って家の中がめちゃくちゃになるよね」

「悪い事いわないから、早目に足洗った方がやめたほうがいいですよ」


何度も胸がつぶれそうになって、くじけそうになりました。


もう今はいませんが

律義でお堅い父が

私に決して職業に選んではいけないベスト3というのがあって


1,占い師

2,保険の外交

3,水商売


むかし、父の周りにはそういう仕事の胡散臭い人がゴロゴロいたのでしょう

そして父はその職業の筋が通ったトップやステキな人たちに会って来なかったのだと思います。


賛成が

1,公務員、

2,学校の先生


我が家は一家で公務員神話があって

いとこ達、親戚は公務員、学校の先生が多数


私は異端児


今でもいとこは

私の仕事を何を勘違いしたのか


「毎日大変だね、暑い時や雨の日、道端でやってるんでしょ」


完璧に昔の占いのイメージ?

説明しても理解不能なのでそのままにしています。


人に何を言われても

私は人に希望や夢を与える仕事がしたかった。


それがきっと風水心理学だったのでしょう。


風水心理学を毎日の暮らしやお仕事に取り入れるようになってからは、

私自身、毎日本当にしあわせを感じます。


夏休みは秋からの運に備えて、

心もステキに整えていきたいですね。



運を動かす力は自分自身の中にあります

谷口令の風水学

風水はしあわせになる道具。 東洋には世の中の存在するすべての物には「気」があって、 互いに影響し合って世界が成り立っているという思想があります。 風水は自然の流れに合った生活をすることで運を取り入れていくという考え方です。 風水を知ることは、自分を知り、チャンスのサインに気づくということ。 生まれ持った運や性格を知り、自分に足りない物や、補う物に気づくということです。 未来は自分自身でつくって